TOP個人民事再生って何?具体例と費用
消費者金融業者と話し合って返済計画を見直しましょう。

具体事例

その1)サラリーマンSさんの例

ご相談時の借入残高と取引期間の状況 借入先 残高 取引期間
借入金残高総額 = 400万円
月々の返済金 = 20万円
消費者金融-A社 70万円 約7年間
消費者金融-B社 50万円 約8年間
消費者金融-C社 50万円 約5年間
クレジット会社-D社 50万円 約7年間
クレジット会社-E社 30万円 約6年間
信販会社-F社 50万円 約5年間
信販会社-G社 50万円 約5年間

個人民事再生手続きを利用し、負債総額を100万円にまで債務を圧縮し、その金額を3年間かけて返済する計画をご提案しました。

その結果下記の金額まで借入金を減額することができました。

結果 借入先 残高
手続き終了 後の借入金残高
100万円
消費者金融-A社 100万円→25.0万円
消費者金融-B社 70万円→17.5万円
消費者金融-C社 50万円→12.5万円
クレジット会社-D社 50万円→12.5万円
クレジット会社-E社 30万円→7.5万円
信販会社-F社 50万円→12.5万円
信販会社-G社 50万円→12.5万円

この合計額約100万円を3年間で返済すれば、全ての借金がなくなることになります。
これまで月の収入をも上回るような返済状況も月2万8千円の返済金のみとなり、普通の生活を送られるようになられました。

個人民事再生手続き費用

当事務所における個人民事再生の費用についてご紹介いたします。

報酬 30万円 + 実費

【具体例】

        基本報酬 30万円
      実費     印紙代等 約2万円
                              
合計 32万円 となります。

上記以外の減額報酬・成功報酬等は一切いただいておりません。

※分割払いに応じております
※依頼したその日から取立てをストップできます。

個人民事再生の手続きの流れ

まずはご相談ください。

ご依頼人様から借金の総額・件数・利率・借り入れ期間・返済状況・現在の収入等をお聞かせいただいた上で任意整理をご依頼いただきます。

電話番号:052-882-2781

メールによるご相談も受付中!

各債権者へ受任通知書の発送

報酬・費用を明示し、手続きの説明の後、委任契約を締結し、各債権者に受任通知を送付します。この時点で返済・督促・取り立てはストップします。

個人民事再生手続き申し立て

民事再生申し立て書類を作成し地方裁判所にて手続きを行います。

再生委員との面談再生審問

裁判所より選任された再生委員と面談し、今後の再生計画について
話しをします。

債権総額の確定

債権届出異議申立後、債権総額の確定がなされます。

一覧表・報告書の提出

債権否認一覧表と財産状況報告書提出

再生計画案の提出

申立人は今後の支払い方法を定めた再生計画を作成します。

  • 給与所得者再生の場合
    債権者による書面決議
  • 小規模個人再生の場合
    債権者による書面決議

許可の為には、債権者からの同意、あるいは債権総額50%を超える額にあたる債権者からの同意が必要となります。

 

再生計画の可否決定

  • 許 可:支払い開始
  • 不許可:自己破産

すべての手続終了までの期間は早ければ半年前後となります。
債権者からの取引履歴の開示の遅れや和解案への同意が得られない場合もありますのでその場合には1年以上の期間を要することがあります。個人再生の申し立てから確定までおおむね4~6ヶ月ぐらいかかります。 個人再生の申し立て前にも債権を調査(利息制限法引き直しなど)したり申し立てに必要な書類を集めるのに時間がかかったりして、3ヶ月ぐらいはかかります